厚木市議会 2022-02-22 令和4年第1回会議(第2日) 本文 2022-02-22
次に、434ページ及び435ページにつきましては、債務負担行為に関する調書でございまして、看護職員白衣等賃貸借業務委託経費ほか13件について記載したものでございます。 次に、436ページ及び437ページにつきましては、病院開設時から令和4年度末までの資産等の評価を令和4年度末時点での予定貸借対照表で記載したものでございます。
次に、434ページ及び435ページにつきましては、債務負担行為に関する調書でございまして、看護職員白衣等賃貸借業務委託経費ほか13件について記載したものでございます。 次に、436ページ及び437ページにつきましては、病院開設時から令和4年度末までの資産等の評価を令和4年度末時点での予定貸借対照表で記載したものでございます。
給食の白衣に関わることについてなんですけれども、化学物質過敏症の方の対応についてなんですが、これまで度々質問しているところなんですけれども、周知に努めていただいていると聞いております。令和2年度及び本年度の状況を最初に教えていただけますか。
やはりその中では、看護師の白衣、クリーニングの回数などがございますけれども、こちらは通常2回ということでやっていたのですが、3回にするとかといったことがございました。
白衣の生地は厚く、エプロンもつけます。手袋、長靴でフル装備であります。出ているところは目だけです。その上、午前中は害虫混入防止のために、窓を一切開けられずに、自然な風も取り入れられません。 せっかくスポットクーラーを各調理場に設置していただいたものの、簡易でよいかもしれませんが、機械の前だけを冷やして、後ろからは熱い空気が出るために、室内機と室外機が一緒になっているようなものです。
◎教育部長(松原保) 学校における合成香料に関する周知についてでございますが、これまでも児童が共同で使用する白衣を洗濯する際、あまり香りの強くない柔軟剤や洗剤等の使用に配慮いただくよう、小学校の給食だより等において、各家庭に周知をしてまいりました。
昨年、コロナ禍で、個人の白衣の持込みが許可された学校が何校もありましたが、きつい香りを避けるため、持込み白衣ができるよう希望する声も多く、全校での取組にはならないでしょうか。毎年いろいろな学校で行われている改築工事などを行っていく上でどのようなことに留意しているのでしょうか。コロナ禍以前、大和市の小中学校の手洗い場には固形石けんのみが置かれていました。
こちらは、公立でございますが、保育園で職員が使用しておりますエプロンですとか白衣、こちらにつきましては職員がそれぞれ自宅で洗濯をしているものでございます。なので、現在使用しております洗剤は職員各自の判断という部分になってまいりますけれども、化学物質過敏症の1つとしての香りの害、こういったことでお悩みの方もいらっしゃるという部分での知識、認識、こちらを共有してまいりたいと考えております。
次に、432ページ及び433ページにつきましては、債務負担行為に関する調書でございまして、看護職員白衣等賃貸借業務委託経費ほか13件について記載したものでございます。 次に、434ページ及び435ページにつきましては、病院開設時から令和3年度末までの資産等の評価を令和3年度末時点での予定貸借対照表で記載したものでございます。
今年、学校の白衣による体調不良になった児童が市内にもおります。合成香料や化学物質に対する保護者への理解や周知がまだ十分ではないと感じております。少なからず子どもたち全員が影響を受けるおそれがある香害について、香料自粛のお願いに関する学校現場の取組状況をお聞かせ願えますか。お願いします。 ○議長(加藤一 議員) 須田教育次長。 ◎教育次長(須田泉) 谷津議員の一般質問にお答えいたします。
現場で働く給食調理員からは、日々の打合せや定例的な面談の中で、例えば白衣や長靴などの作業用具の軽量化や床、側溝などの施設の修繕について意見や要望を受けております。内容によってはすぐに対応できないものもございますが、できるところから順次対応しているところでございます。 以上です。 ◆4番(小谷英次郎君) 現場の方々の意見を丁寧に聞いていただいてありがたいです。
また物品については、学校給食用児童白衣等購入、納税通知書印刷などの消耗品から備品、印刷製本まで様々な科目があり、委託については、総合公園管理等委託、予防接種委託などの業務委託があります。
そうした中で、実際のところこういったものが入っている以上、勝手に飛んでくるわけではございませんので、誰かが持ち込んだものがエプロンや白衣に入っていて、それが何かの拍子に入ってしまったということが想定できます。
県内でも今、ちょっと問題になっているのが、給食の白衣です。給食の白衣は、やはり一般的には学校で給食当番というものがありまして、その当番が終わって着用した後、家庭で洗濯をし、次の当番の方へ回すのが一般的、これが自分は苦手な柔軟剤のにおいを直にかぐという要因になっていまして、これで具合を訴えるお子さんというのが全国的に広がっているということです。
まだ実施している自治体は大変少ないのですけれども、他市の事例ですが、給食の白衣について質問いたします。
次に、小学校、中学校の給食の配膳時に着ています白衣についてお伺いしていきたいと思います。給食の配膳時に給食当番が使う白衣がございます。通常、自分が1週間使って、それを洗濯して、次週、次の人に渡して交代で利用しているという実態だと思います。また、中学校においては、1学期中は給食の係の生徒が使用し、机にかけるランチマットですね、それを交代して洗濯していくというような実態かなと思います。
そして、白衣を次に使う人が香りに不快感があるかもしれない、アレルギーを持っているかもしれないなども考えて、香料を控えることを呼びかける対応が必要と考えております。既に市内の学校給食栄養士の集まりにおいては白衣の強い香りが話題となり、共通の課題認識を持っております。そのため、保護者に配付する給食だよりにおいて、香料自粛のお願いを記載した学校もあると聞いております。
もう一つは、小中学校で使用している給食の白衣です。ここでは白衣について述べます。給食は言うまでもなく、食事の時間です。昼休みが近くなると、自校式の給食では、献立のにおいが教室まで届き、児童たちの食欲が刺激されます。私もこの年になりましても、当時の浮き浮きした気持ちを思い出すことができます。食事のにおいは、その味覚とともに、子供たちの食育を育む重要なものの一つです。
もう1つ、アンケートの結果で非常に声が大きかったのは小学生の保護者の方で、給食の白衣なのですけれども、1週間使って洗濯して、また次の方へ回している白衣が非常ににおうと。におわない人もいるけれども、におう人に当たってしまうことがあると。そうすると、1週間使ってきたものを子供が持ち帰ると、家の中がくさくてたまらない。
このほか、病院事業では、直接患者さんと接する医療職の意識が特に重要であることから、医師白衣の機能性向上と統一化を進め、市民に対して医療を行っていくことの意識を一層高く持ってもらうことを狙ってまいります。
次に、流用した理由につきましては、被服費は、主に児童が学校において配膳する際に着用する給食用の白衣等を購入する費用で、交換を必要とする数量や単価を実績で見込み当初予算に計上しておりましたが、白衣の単価の高騰や、交換を必要とする数量が想定以上に増加したことから予算の不足が発生し、調理・配膳時の衛生管理上の観点から、予算の流用により対応したところでございます。